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ニュースリリース

2013年2月14日

転職サービス「DODA(デューダ)」調べ
2013年1月 転職求人倍率 1.38倍
景気回復のきざし受け転職希望者が増加し前月比0.18ポイント低下、
求人数も堅調に増加

株式会社インテリジェンス(本社:東京都千代田区、代表取締役兼社長執行役員:高橋広敏)が運営する転職サービス「DODA(デューダ)」<http://doda.jp/>は、2013年1月の転職求人倍率をまとめた「DODA 転職求人倍率レポート」を発表しましたのでお知らせします。
転職求人倍率は、ホワイトカラー層を中心とした転職マーケットにおける需給バランスを表すもので、DODA転職支援サービス登録者(転職希望者)1名に対して、中途採用の求人が何件あるかを算出した数値になります。
<算出式:転職求人倍率=求人数(採用予定人員)÷転職希望者数>


■2013年1月の概況
2013年1月の求人倍率は、前月から-0.18ポイントの1.38倍。転職希望者が前月比+16%と大幅に増えた一方、求人数は前月比+2%と微増のため、求人倍率が低下しました。
業種別では、先月に引き続き「IT/通信」(2.46倍、前月比‐0.22)と、「メディカル」(2.38倍、前月比‐0.15)が2倍を超えています。職種別では、「技術系(IT/通信)」が2.63倍(前月比-0.23)と最も高く、次いで「技術系(メディカル)」(2.35倍、前月比‐0.08)、「技術系(電気/機械)」(2.26倍、前月比-0.33)と続きました。転職希望者増加の影響で、すべての業種、および職種で求人倍率が前月よりも低下しています。

例年1月は、4月入社に向けて転職活動者が増える時期ではありますが、昨年、一昨年(ともに前年比+9%)以上の増加幅をみせています。円安や株価上昇などの景気回復の傾向を受け、企業が採用に積極的になることを期待して、長らく様子見をしてきた転職潜在層が動き出したと考えられます。
一方、企業の求人数も10カ月連続で増加し、2008年4月以降で最多となっています。昨年に引き続き採用熱の高いITや建設、不動産、小売などに加え、4月入社者の採用活動が活発になっている金融、メディカルでも求人数が増えています。また、2012年末に先行きの不安から採用活動縮小を検討していた企業にも、年明け以降、景気回復の傾向を受け採用を継続する動きがみられます。この転職市場の活況は、3月中旬まで続くと予想されます。

図表

図表

※DODAサイトでご覧いただける「DODA転職求人倍率レポート」では、詳細なデータや考察を掲載しております。 http://doda.jp/guide/kyujin_bairitsu/007.html
※調査は2008年より行っております。過去のデータをご覧になりたい場合は、広報部までお問い合わせください。

本件に関するお問い合わせ先

http://www.inte.co.jp/corporate/other/inquiry.html