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ニュースリリース

転職サービス「DODA(デューダ)」調べ
2013年5月 転職求人倍率 1.28倍
求人数、過去最多を更新 株式市場の活発化で、金融の求人が大幅増

2013年6月17日

株式会社インテリジェンス(本社:東京都千代田区、代表取締役兼社長執行役員:高橋広敏)が運営する転職  サービス「DODA(デューダ)」<http://doda.jp/>は、2013年5月の転職求人倍率をまとめた「DODA 転職求人倍率レポート」を発表しましたのでお知らせします。

転職求人倍率は、ホワイトカラー層を中心とした転職マーケットにおける需給バランスを表すもので、DODA転職支援サービス登録者(転職希望者)1名に対して、中途採用の求人が何件あるかを算出した数値になります。
<算出式:転職求人倍率=求人数(採用予定人員)÷転職希望者数>

2013年5月の概況

2013年5月の求人倍率は、前月から-0.03ポイントの1.28倍。転職希望者数が前月比+4%と増加した一方、求人数は前月比+1%の微増であったため、求人倍率が低下しました。求人数は前年比+22%となり、2008年1月の調査開始以来の最多を更新しました。転職希望者数は前年比+23%、2009年以降最多となっています。

業種別では、「IT/通信」(2.13倍、前年比-0.09)の求人倍率が最も高く、「メディカル」(2.12倍、前年比-0.63)、「サービス」(1.60倍、前年比+0.22)と続きます。職種別では「技術系(IT/通信)」が2.30倍(前年比-0.10)で最も高く、次いで「技術系(建築/土木)」(1.98倍、前年比+0.15)、「技術系(電気/機械)」(1.96倍、前年比-0.15)でした。

例年5月は、夏のボーナス支給後の転職に向けて転職希望者が動き始めること、企業側の新卒採用が落ち着き始め、中途採用に注力し始めることから、転職希望者数、求人数ともに増加する傾向にあります。そうした季節要因に加え、株式市場の活発化により好調な「金融」や、円安を受け、海外投資に積極的な「メーカー」の採用が拡大しています。特に「金融」は前年比+36%と大幅に求人数を伸ばしています。また、これらの業界が情報、ヒト、モノなどへの投資を強化したことで、それを請け負う「IT/通信」、「アウトソーシング」、「商社/流通」なども積極的に採用をしています。さらに、リーマンショック後に新卒採用を絞っていた企業では、第二新卒層の採用が増えているほか、海外事業、新規事業推進のための幹部候補、ミドルマネジメントの人材もニーズが高まっています。

  • ※DODAサイトでご覧いただける「DODA転職求人倍率レポート」では、詳細なデータや考察を掲載しております。
    http://doda.jp/guide/kyujin_bairitsu/011.html
  • ※調査は2008年より行っております。過去のデータをご覧になりたい場合は、広報部までお問い合わせください。

本件に関するお問い合わせ先

株式会社インテリジェンス