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ニュースリリース

転職サービス「DODA(デューダ)」調べ
2013年7月 転職求人倍率 1.24倍
求人、転職希望者ともに2カ月連続で過去最多を更新
景況感改善で未経験、第二新卒の採用拡大

2013年8月19日

株式会社インテリジェンス(本社:東京都千代田区、代表取締役兼社長執行役員:高橋広敏)が運営する転職サービス「DODA(デューダ)」<http://doda.jp/>は、2013年7月の転職求人倍率をまとめた「DODA 転職求人倍率レポート」を発表しましたのでお知らせします。

転職求人倍率は、ホワイトカラー層を中心とした転職マーケットにおける需給バランスを表すもので、DODA転職支援サービス登録者(転職希望者)1名に対して、中途採用の求人が何件あるかを算出した数値になります。
<算出式:転職求人倍率=求人数(採用予定人員)÷転職希望者数>

2013年7月の概況

2013年7月の求人倍率は、前月から+0.02ポイントの1.24倍。求人数は前月比+3.3%、転職希望者数は前月比+2.2%で、双方とも前月に引き続き調査開始以来の最多記録を更新しています。前年比では、求人数は+22.2%、転職希望者数は+32.2%となっています。

業種別では、「メディカル」(2.36倍、前年比-0.60)の求人倍率が最も高く、「IT/通信」(2.10倍、前年比-0.21)、「サービス」(1.57倍、前年比+0.18)と続きます。職種別では「技術系(IT/通信)」が2.27倍(前年比-0.27)で最も高く、次いで「技術系(建築/土木)」(2.11倍、前年比+0.24)、「技術系(メディカル)」(1.83倍、前年比-2.10)でした。

求人数を見ると、求人ニーズの拡大が特に顕著な「営業系」(前月比+6.8%、前年比+45.8%)においては、業界未経験者や第二新卒の採用が拡大しています。先月に続き、MR(医療情報担当者)の未経験者を数十名から100名単位で採用する企業が目立つ「メディカル」のほか、「建設/不動産」、「金融」でも同様の動きが見られます。

一方、技術系や専門職においては、従来通り高いスキルや専門知識が求められる傾向にあります。ただし、環境問題対応のために化学メーカー以外の企業が化学系技術者を採用するケースや、国内では数少ない成長産業である医療分野に新たに参入するメーカーがメディカル系技術者を採用するケースなど、専門スキルを別の領域で活かせるチャンスは広がりつつあります。今後も業種や職種を横断した転職は一層活発化すると予想されます。

  • ※DODAサイトでご覧いただける「DODA転職求人倍率レポート」では、詳細なデータや考察を掲載しております。
    http://doda.jp/guide/kyujin_bairitsu/013.html
  • ※調査は2008年より行っております。過去のデータをご覧になりたい場合は、広報部までお問い合わせください。

本件に関するお問い合わせ先

株式会社インテリジェンス