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ニュースリリース

転職サービス「DODA(デューダ)」調べ
2013年10月 転職求人倍率 1.28倍
6カ月連続で求人数過去最多更新 企業の投資拡大で「企画・事務系」の採用増

2013年11月19日

株式会社インテリジェンス(本社:東京都千代田区、代表取締役兼社長執行役員:高橋広敏)が運営する転職サービス「DODA(デューダ)」<http://doda.jp/>は、2013年10月の転職求人倍率をまとめた「DODA 転職求人倍率レポート」を発表しましたのでお知らせします。

転職求人倍率は、ホワイトカラー層を中心とした転職マーケットにおける需給バランスを表すもので、DODA転職支援サービス登録者(転職希望者)1名に対して、中途採用の求人が何件あるかを算出した数値です。
<算出式:転職求人倍率=求人数(採用予定人員)÷転職希望者数>

2013年10月の概況

2013年10月の求人倍率は、前月から横ばいの1.28倍。求人数は前月比+2.2%、前年比+24.4%となり、6カ月連続で調査開始以来の最多記録を更新しています。転職希望者数も前月に続き過去最多を更新し、前月比では+2.7%、前年比では+31.6%と高い伸びを示しています。

業種別では「IT/通信」(2.32倍、前年比-0.01pt)の求人倍率が最も高く、「メディカル」(2.14倍、前年比-0.15pt)、「サービス」(1.56倍、前年比+0.10pt)と続きます。職種別では「技術系(IT/通信)」の2.56倍(前年比-0.07pt)に次いで、「技術系(建築/土木)」(2.18倍、前年比+0.19pt)、「専門職」(1.87倍、前年比+0.46pt)となっています。

求人数をみると、前月までと同様、国内市場の活況を背景に「サービス」(前年比+42.3%)、「IT/通信/インターネット」(前年比+29.9%)、「金融」(前年比+38.4%)を中心に、ほぼ全業種で積極的な人材採用が続いています。また、前月比では10月は特に、「企画・事務系」(前月比+6.8%)の増加が目立ちました。企業の人材採用の拡大を背景に「採用担当」や「教育・研修担当」のニーズが高まっているほか、販促活動に積極的な企業が増えたことで「マーケティング担当」、新規事業やグローバルマーケットへの展開を目指す企業の拡大で「事業企画・経営企画担当」などの求人が増加しています。配属人数が少なく、営業職や技術職に比べて企業が人員拡大に慎重な職種でも求人増加が目立ち始め、転職市場の好況はより鮮明になっています。年末に向けて企業や転職希望者の動きが多少落ち着く可能性もありますが、転職希望者にとってチャンスの大きな状況は年明け以降も続く見込みです。

業種別 転職求人倍率,職種別 転職求人倍率


業種別 求人数増加率,職種別 求人数増加率

  • ※DODAサイトでご覧いただける「DODA転職求人倍率レポート」では、詳細なデータや考察を掲載しております。
    http://doda.jp/guide/kyujin_bairitsu/016.html
  • ※調査は2008年より行っております。過去のデータをご覧になりたい場合は、広報部までお問い合わせください。

本件に関するお問い合わせ先

株式会社インテリジェンス