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ニュースリリース

中国法人、4月の新規求人数を発表
前年比7.6%マイナス 生産性向上や社内体制強化に向けた採用が増加

2014年5月26日

総合人材サービスの株式会社インテリジェンス(本社:東京都千代田区、代表取締役兼社長執行役員:高橋広敏)は、中国法人の転職サービスに寄せられた新規求人数を集計しています。2014年4月の結果を発表します。

■全体概要 - 4月は717件、前年比7.6%減、前月比2.9%増

2014年4月に、インテリジェンス中国に寄せられた新規求人数は717件、前年比7.6%マイナス、前月比では2.9%プラスでした。先月に続き、前年比マイナスとなった背景には、昨年は日中関係問題の反動で大型連休(春節)明けにそれまでストップしていた採用が集中したことや、人件費高騰などの影響により日系企業の新規進出が低調であることが挙げられます。既に進出している企業においては、求職者の動きが活発になる春節後のこの時期にあわせ積極的に採用をしている企業が多く見受けられます。

業種別の対前年増加率では、「製造」(+2.9%)や「商社・販社」(+5.6%)のみ前年比プラスとなりました。先月までと同様、自動車関連や機械、半導体・電子部品関連の採用が活発です。製造業においては、内陸部への進出の動きが多く見られるほか、生産性向上にむけスペシャリスト採用をする企業も多く、今後も採用意欲の高い状況が続く見込みです。他の業界においても、進出から数年経ち、社内の体制強化や生産性向上を図ろうとする企業が増えており、「サービス業」(前年比-20.9%)ではコンサルティング業の求人の増加が目立っています。また、近年市場が拡大しているビジネス・プロセス・アウトソーシング(BPO)業では、業績拡大を背景に、拠点の増強やクオリティ向上のために採用を強化する企業が見受けられます。

※2014年1月データより、業種の一部見直しを行っています。

インテリジェンス中国 新規求人数

図表

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本件に関するお問い合わせ先

株式会社インテリジェンス