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ニュースリリース

転職サービス「DODA(デューダ)」調べ
2015年7月 転職求人倍率 1.19倍
5年1カ月ぶりに、すべての業種・職種で求人数、転職希望者数とも前月比増

2015年8月17日

株式会社インテリジェンス(本社:東京都千代田区、代表取締役兼社長執行役員:高橋広敏)が運営する転職サービス「DODA(デューダ)」は、2015年7月の転職求人倍率をまとめた「DODA 転職求人倍率レポート」を発表しましたのでお知らせします。

※転職求人倍率は、ホワイトカラー層を中心とした転職マーケットにおける需給バランスを表すもので、DODA転職支援サービス登録者(転職希望者)1名に対して、中途採用の求人が何件あるかを算出した数値です。
<算出式:転職求人倍率=求人数(採用予定人員)÷転職希望者数>

■ 2015年7月の概況

2015年7月の転職求人倍率は、前月から横ばいの1.19倍。求人数は前月比+4.6%、転職希望者数は同+5.2%となりました。2010年6月以来、5年1カ月ぶりに、すべての業種・職種で、求人数、転職希望者数ともに前月比増となりました。
業種別で求人数が特に伸びたのは、エネルギー、ディベロッパー、ゼネコンに加え、海運や倉庫業で求人が増えた「サービス」(前月比+7.3%)、そして、CSO(医薬品販売業務受託機関)やCRO(医薬品開発業務の受託機関)で求人が増えた「メディカル」(同+7.2%)でした。職種別で求人数が特に伸びたのは、「事務・アシスタント系」(前月比+9.8%)、「技術系(建築/土木)」(同+9.5%)でした。

■ 解説 - 求人数は8カ月連続、転職希望者は3カ月連続で、調査開始以来の最高値を更新

求人数は、8カ月連続で調査開始(2008年1月)以来の最高値を更新。転職希望者数も、3カ月連続で最高値を更新しました。新規求人・新規転職希望者数も増えていますが、「前月以前から繰り越されている」求人・転職希望者数比率も高まってきており、採用活動、転職活動ともに長引く傾向が進んでいます。
転職市場では、いよいよすべての業種で中途採用が行われるようになりました。8月以降も、いずれの業種でも採用意欲が衰えず、求人は下期も順調に増え続ける見通しです。
加えて、今年は新卒採用の時期変更の影響もあり、秋頃には新卒採用で計画通りに採用できなかった企業から、若手をターゲットにした求人が増えることも予想されます。
ますます売り手市場が進み、転職希望者にとっては更に好機が続くと言えるでしょう。(DODA編集長 木下 学)

※DODAサイトでご覧いただける「DODA転職求人倍率レポート」では、詳細なデータや考察を掲載しております。

本件に関するお問い合わせ先

株式会社インテリジェンス