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ニュースリリース

転職サービス「DODA(デューダ)」調べ
2016年4月 転職求人倍率 1.07倍
求人数は17カ月連続で過去最高値を更新 5月以降も増加の見込み

2016年5月16日

株式会社インテリジェンス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:峯尾太郎)が運営する転職サービス「DODA(デューダ)」は、2016年4月の転職求人倍率をまとめた「DODA 転職求人倍率レポート」を発表しましたのでお知らせします。

※転職求人倍率は、ホワイトカラー層を中心とした転職マーケットにおける需給バランスを表すもので、DODA転職支援サービス登録者(転職希望者)1名に対して、中途採用の求人が何件あるかを算出した数値です。<算出式:転職求人倍率=求人数(採用予定人員)÷転職希望者数>

■ 2016年4月の概況

2016年4月の転職求人倍率は、前月より0.03ポイントマイナスの1.07倍。求人数は前月比+1.3%、前年同月比+41.5%となり、17カ月連続で調査開始(2008年1月)以来の最高値を更新しました。転職希望者数は前月比+4.2%、前年同月比+67.2%となり、8カ月連続で最高値を更新しました。
業種別では、「メディア」「金融」「メーカー」「サービス」の4業種で求人数が増加。特に伸びたのは、「サービス」(前月比+4.2%)、「メーカー」(同+3.6%)でした。職種別では、「技術系(IT/通信)」「技術系(電気/機械)」「技術系(建築/土木)」「専門職」の4職種で求人数が増加。特に伸びたのは、「技術系(電気/機械)」(前月比+6.8%)、「技術系(建築/土木)」(同+4.9%)でした。

■ 解説 ~5月以降も求人数は増加の見込み、求人のバリエーション広がる~

求人数は17カ月連続、転職希望者数は8カ月連続で、ともに調査開始(2008年1月)以来の最高値を更新しています。4月から、新年度の中途採用を開始した企業が増加しました。転職希望者は、希望の条件に合致する求人があれば転職したいと長期で活動している人が多く見られます。
5月以降も求人数は引き続き増加見込みです。6月から新卒採用の選考が本格解禁されますが、その影響はまだ見られません。社外のノウハウを取り込もうと中途採用者数の割合を増やす企業は増えており、求人のバリエーションが拡大しています。そのため、高い専門性やマネジメント経験を持つミドル・シニア層の転職事例も増えていくでしょう。(DODA編集長 木下学)

※DODAサイトでご覧いただける「DODA転職求人倍率レポート」では、詳細なデータや考察を掲載しております。
※調査は2008年より行っております。過去のデータをご覧になりたい場合は、広報室までお問い合わせください。

本件に関するお問い合わせ先

株式会社インテリジェンス