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ニュースリリース

転職サービス「DODA(デューダ)」調べ
2016年5月 転職求人倍率 1.04倍
求人数は18カ月連続で過去最高値を更新。GW明けから採用活動が活発化

2016年6月13日

株式会社インテリジェンス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:峯尾太郎)が運営する転職サービス「DODA(デューダ)」は、2016年5月の転職求人倍率をまとめた「DODA 転職求人倍率レポート」を発表しましたのでお知らせします。

※転職求人倍率は、ホワイトカラー層を中心とした転職マーケットにおける需給バランスを表すもので、DODA転職支援サービス登録者(転職希望者)1名に対して、中途採用の求人が何件あるかを算出した数値です。<算出式:転職求人倍率=求人数(採用予定人員)÷転職希望者数>

■ 2016年5月の概況

2016年5月の転職求人倍率は、前月より0.03ポイントマイナスの1.04倍。求人数は前月比+0.2%、前年同月比+41.1%となり、18カ月連続で調査開始(2008年1月)以来の最高値を更新したものの前月からはほぼ横ばいでした。転職希望者数は前月比+2.9%、前年同月比+64.3%、9カ月連続で最高値を更新しました。
業種別では、「IT/通信/インターネット」「メディア」「メーカー」「商社/流通」の4業種で求人数が増加。特に伸びたのは、「メディア」(前月比+5.2%)、「商社/流通」(同+4.8%)でした。職種別では、「営業系」「企画・事務系」「技術系(電気/電子/機械)」「技術系(建築/土木)」「事務・アシスタント系」の4職種で求人数が増加。求人数が特に伸びたのは、「技術系(電気/機械)」(前月比+4.2%)、「企画・事務系」(同+3.2%)でした。

■ 解説 ~新卒採用のヤマ場が過ぎ、第二新卒採用にシフトする企業が増加

求人数は18カ月連続で、転職希望者数は9カ月連続で、ともに調査開始(2008年1月)以来の最高値を更新しています。ゴールデンウィーク明け以降、企業が採用予定のポジションを早期に充足させようと、書類選考の期間を短縮する傾向が見られ、これまで以上に採用活動が活発になっている様子がうかがえます。
今年度に入り求人数の増加幅はやや鈍化傾向ですが、即戦力となりやすい中途入社者に期待をする企業は多く、6月以降も求人数は緩やかに増加する見込みです。新卒採用のヤマ場が過ぎ、新卒採用者が予定人数に満たない企業の中には、早くも第二新卒の採用に力を入れる企業が見られます。なかでもBtoB企業で第二新卒の採用に積極的な企業が多い傾向にあります。第二新卒に限らずさまざま転職希望者に転職のチャンスは広がっていますので、可能性を広げて企業探しをすることをおすすめします。
(DODA編集長 木下学)

※DODAサイトでご覧いただける「DODA転職求人倍率レポート」では、詳細なデータや考察を掲載しております。
※調査は2008年より行っております。過去のデータをご覧になりたい場合は、広報室までお問い合わせください。

本件に関するお問い合わせ先

株式会社インテリジェンス