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ニュースリリース

転職サービス「DODA(デューダ)」
2016年7月 転職求人倍率 1.02倍
~求人数は20カ月連続で過去最高値を更新 企業の採用意欲は高い状態が続く~

2016年8月8日

総合人材サービスのパーソルグループで、株式会社インテリジェンス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:峯尾太郎)が運営する転職サービス「DODA(デューダ)」は、2016年7月の転職求人倍率をまとめた「DODA 転職求人倍率レポート」を発表しましたのでお知らせします。
※転職求人倍率は、ホワイトカラー層を中心とした転職マーケットにおける需給バランスを表すもので、DODA転職支援サービス登録者(転職希望者)1名に対して、中途採用の求人が何件あるかを算出した数値です。<算出式:転職求人倍率=求人数(採用予定人員)÷転職希望者数>

■ 2016年7月の概況

2016年7月の転職求人倍率は、前月横ばいの1.02倍。求人数は前月比+2.1%、前年同月比+31.4%となり、20カ月連続で調査開始(2008年1月)以来の最高値を更新しました。転職希望者数は前月比+1.9%、前年同月比+52.9%、11カ月連続で最高値を更新しました。
業種別にみると、求人数が増加したのは「IT/通信/インターネット」「メディア」「メーカー」「商社/流通」「小売/外食」「サービス」「その他」の7業種でした。特に伸びたのは、「メディア」(前月比+14.0%)、「メーカー」(同+7.6%)でした。職種別では、11職種のうち「事務・アシスタント系」以外の10職種で求人数が増加。求人数が特に伸びたのは、「販売/サービス系」(前月比+7.8%)、「技術系(化学/食品)」(同+6.2%)でした。

■ 解説 ~企業の採用意欲は引き続き高く、8月以降も転職市場の活況は続く見込み~

企業の採用意欲および転職希望者の転職活動意欲は7月に入っても高い状態が続いたため、新規求人数、転職希望者数ともに増加しました。増加幅は、やや落ち着きを見せているものの、求人数は20カ月連続で、転職希望者数は11カ月連続で、過去最高値を更新しました。
求人数は8月以降も緩やかに増加し、転職市場は活況が続く見込みです。9月までの採用を目指す会社では、採用要件を見直し、応募条件を緩和する求人が増えています。ITやWeb、サービス業界などに多い成長企業では、業界未経験の方も歓迎する求人が増加傾向です。中途採用を事業成長に対する中期的な投資と考える企業が増えており、活発な採用活動が続いています。(DODA編集長 木下学)





※DODAサイトでご覧いただける「DODA転職求人倍率レポート」では、詳細なデータや考察を掲載しております。
※調査は2008年より行っております。過去のデータをご覧になりたい場合は、広報室までお問い合わせください。

本件に関するお問い合わせ先

株式会社インテリジェンス