サイト内の現在位置

ニュースリリース

2007年3月16日

フリーターを望む人 大幅に減少
~「若者のアルバイト像~働き方と意識の変化~」~

株式会社インテリジェンス(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員:鎌田和彦)は、3月発行のHRレポートにて、「若者のアルバイト像~働き方と意識の変化~」を発表いたしました。今回は、高校生・大学生・フリーターの男女590名を対象に、アルバイトに対する意識や働き方について、過去の調査結果と比較し、若者のアルバイト像がどのように変化しているのかを調べました。

調査結果詳細

1.アルバイト経験率 高校生は15%減少
アルバイト就労状況について聞いたところ、「アルバイト経験あり」と答えた高校生の割合は40.9%、大学生は92.6%となっています。2001年に行った調査と比較すると、大学生のアルバイト経験率は変わらないものの、高校生は15%近く減少しており、学校生活や勉学を重視する人が増えたと考えられます<図1>。

2.アルバイト勤務期間 短期化が進む
アルバイト勤務期間について聞いたところ、「3ヶ月以内」と回答した高校生が約60%となっており、2001年に行った調査と比較すると、約10%上昇していることがわかりました。大学生・フリーターでもこの傾向は見られ、全体的にアルバイト勤務期間の短期化が進んでいることがうかがえます<図2>。

3.アルバイト平均時給 大学生は大幅に増加
アルバイト時給について聞いたところ、大学生の時給は「800円台」が最も多くなっているものの、1,000円以上の高時給層が全体の約40%を占めており、平均時給は1,110円となっています。2001年に行った調査と比較すると、家庭教師や塾講師など高時給の仕事をする人が増えたためか、平均時給が約170円上昇しています。<図3>。

4.フリーターになりたい人 大幅に減少
フリーター意向について聞いたところ、「なりたくない」と回答した人が約90%となっており、2000年に行った調査と比較すると、約20%上昇していることがわかりました。厚生労働省が発表した「平成18年版労働経済の分析」でも、フリーター人数は前年比26万人減の187万人となっているように、昨今の雇用情勢の改善により、フリーターを将来の選択肢に入れる人が減少していることがうかがえます<図4>。

※図表は以下をご覧ください。

【調査概要】

調査方法

インターネットリサーチ

調査対象

関東・東海・関西圏在住の高校生・大学生男女480名
関東在住のフリーター男女110名

調査期間

2006年11月

<図1> アルバイト就労状況 (単位:%)

<図2> アルバイト勤務期間 (単位:%)

<図3> アルバイト時給 (単位:%)

<図4> フリーター意向 (単位:%)

【その他、「若者のアルバイト像~働き方と意識の変化~」収録データ】

  • ・アルバイト職種の変化
  • ・アルバイト勤務スタイルの変化
  • ・フリーターの意識の変化

詳細の資料をご希望の方は、お問い合わせにご連絡いただくか、下記よりダウンロード可能です。

(PDF形式 323KB)

<株式会社インテリジェンスについて>
株式会社インテリジェンスは、1989年の創業以来 “人と組織を多様な形で結ぶ 「インフラとしての人材サービス」を提供し社会発展に貢献する“ という企業ビジョンのもと、人材に関する多様なサービスを展開。総合人材サービス会社として、幅広い求職者と企業に向けたサービスの向上に努め、より一層の成長を目指してまいります。
【提供サービス:DODA人材紹介、DODA求人情報、エグゼクティブサーチ、ファッション業界専門人材紹介、就職支援・採用支援、人材派遣、ITソリューションサービス、「an」「web an」「モバイルan」「Free an」サービス、「OPPO」サービス、「デューダ」サービス、「salida」サービス、組織・人事コンサルティング】

本件に関するお問い合わせ先

http://www.inte.co.jp/corporate/other/inquiry.html