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ニュースリリース

2009年11月10日

求人情報サービス「an」
就職活動の出費 平均10万円
~先輩就活生に聞いた就職活動中の「お金」と「アルバイト」事情~

株式会社インテリジェンス(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員:高橋広敏)が運営する求人情報サービス「an」は、20~30代の就職活動経験者に、就職活動中に必要なお金とアルバイト事情についてアンケート調査を行いました。結果がまとまりましたので、お知らせいたします。

※詳細は、「an」サービスサイトにて公開しております。
http://area-baito.weban.jp/contents/baito_tobira/091026.html

【調査結果】

■就職活動中にかかったお金~リクルートスーツ、交通費…学生には厳しい出費がかさむ
就職活動でかかった費用について、各用途の平均で最も大きな出費となったのはリクルートスーツなどの「洋服代」で5万円。就職活動では、スーツだけでなく、カバン、靴、ネクタイなど、様々なアイテムが必要となり、学生には厳しい出費となっているようです。次いで多かったのが「交通費」で、3万3,000円。特に面接地が遠方の場合は、特急料金やホテル代まで、費用がかさんでいきます。その他、参考書籍を買ったり、企業に履歴書を送ったりと、全体では平均10万円ほどの費用がかかることがわかりました。

月々の出費でみると、「1万~1万5,000円」との回答が27%と最多。次いで、「5,000~1万円」(20%)、「5,000円以下」「1万5,000~2万円」がともに18%で続きました。就職活動には、毎月2万円程度を確保しておく必要があるようです。(図表1参照)

■就活中のアルバイト~時間の融通がきくフード系、長期アルバイトが主流
就職活動中に行っていたアルバイトについて、「長期アルバイト」「短期アルバイト」のどちらで働いていたか聞いたところ「長期アルバイト」が68%と7割近くを占める結果となりました。就職活動開始前からのアルバイトをそのまま続けていた人が多いものと思われます。仕事をしていた職種をみると、「フード」「販売」「サービス」「塾講師・家庭教師」「オフィスワーク」が上位に。飲食店やコンビニなど、時間の融通のききやすい職種のほか、「塾講師・家庭教師」といった短時間で高収入のアルバイトにも人気が集まりました。

1週間のうち何日アルバイトをしていたかについて聞いた質問では、「週2日」(34%)、「週3日」(29%)で6割以上を占める結果となりました。一方、週5日以上しっかり働いていた人も17%と意外にも多いことがわかります。昼間は面接に説明会、夜はアルバイトと、上手に時間を活用している人も多いようです。

1ヶ月あたりの収入は、「3万~4万円」「4万~5万円」がともに22%で最多となりました。一方「8万円以上」との回答も13%を占め、忙しい中でも効率的にアルバイトをこなす就活生のライフスタイルが浮かび上がりました。(図表2参照)

【調査概要】
■調査時期
2009年10月
■対象
20~30代の就職活動経験者で、かつアルバイトをしていた100名
■調査方法
インターネットリサーチ

<図表1>就職活動中にかかった費用



<図表2>就職活動中のアルバイト

本件に関するお問い合わせ先

http://www.inte.co.jp/corporate/other/inquiry.html