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ニュースリリース

2010年10月19日

転職サービス「DODA(デューダ)」
タバコは職場の人間関係に有利?不利?
〜ビジネスパーソンの「タバコと職場の人間関係」意識調査〜

株式会社インテリジェンス(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員:高橋広敏)が運営する転職サービス「DODA(デューダ)」<http://doda.jp/>は、25歳〜34歳までのビジネスパーソン1,000人を対象に、「タバコと職場の人間関係」に関するアンケート調査を行いました。

※詳細は「DODA」サービスサイトにて公開しています。
http://doda.jp/guide/ranking/030.html

【 調査結果 】

■ビジネスパーソンの54%が 「タバコは職場の人間関係に影響する」と回答
「タバコは、職場の人間関係・出世に影響すると思うか?」という質問では、ビジネスパーソンの54%が「タバコは職場の人間関係に影響する」と感じていることがわかりました。(「人間関係・出世どちらにも影響する」と答えた人が17%、「人間関係に影響する」と答えた人が37%)

一方、「出世に影響する」と答えた人は3%に留まり、この結果は喫煙者と非喫煙者で比較しても、ほとんど差は見られませんでした。

「出世に影響しない」と答えた人のコメントの中には、「タバコは飲酒と同じように個人の嗜好に過ぎず、出世に影響するのはおかしい」という意見が多く見られました。欧米諸国では「喫煙者は出世できない」という話をよく耳にしますが、日本においてはあまり影響しない、と考えている人が多いようです。<図表1参照>

■「タバコは職場の人間関係に『有利』」 と感じる非喫煙者が半数以上
「タバコが職場の人間関係に影響する」と回答した人にその理由を聞いたところ、「喫煙中に社内の人とコミュニケーションがとれるから人間関係に有利」という意見と、「喫煙者と非喫煙者の間に距離ができるから人間関係に不利」という意見の2つに大きく分かれました。

喫煙者、非喫煙者それぞれの意見を集計してみると、喫煙者の中で、人間関係に「有利」とした人の割合は49%、「不利」とした人の割合は51%で、わずかに「不利」とした人のほうが多い結果となりました。不利と回答した人の理由には、「『タバコを吸う人と同席したくない』と思う人がいるため」「上司が非喫煙者の場合、あまり良い印象を持たれない」など、昨今の禁煙推奨の流れに伴い、厳しい境遇に立たされる喫煙者の心情が垣間見られる結果となりました。

一方、非喫煙者は人間関係に「有利」とした人の割合が55%、「不利」とした人の割合が45%で、非喫煙者のほうが、「タバコは職場の人間関係に『有利』に働く」と感じている人が多いことがわかりました。「有利」と回答した人の理由を見ると、「タバコ部屋を外から眺めていると、結構会話が弾んでいるように見える。きっと人間関係にも影響があるに違いない」「タバコ部屋人事があるから」など、「タバコ部屋」という未知の領域への“憧れ”ともとれる意見も多く見られました。<図表2参照>

厚生労働省の国民健康栄養調査によると、日本人男性の喫煙率は、平成元年の55.3%に比べ、平成20年には36.8%まで低下。今回の調査から、「タバコは、喫煙者同士の関係を深めるが、非喫煙者と喫煙者の距離を生む」と感じる人が多いことがうかがえ、社内の喫煙者率が低くなるほど、喫煙のメリットは薄れると言えそうです。



【 調査概要 】
■対象
関東、関西、東海エリア在住、25〜34歳の正社員にて就業中の男女
■有効回答数
1,000人
■調査期間
2010年9月16日〜17日
■調査方法
インターネットリサーチ

本件に関するお問い合わせ先

http://www.inte.co.jp/corporate/other/inquiry.html