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ニュースリリース

2010年10月26日

求人情報サービス「an」
高校生アルバイト 長期継続勤務のポイントは?
〜高校生 長期休暇中のアルバイトとその継続意識調査〜

株式会社インテリジェンス(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員:高橋広敏)が運営する求人情報サービス「an」は、高校生の男女を対象に、長期休暇中のアルバイトとその継続状況について意識調査を実施しました。調査結果がまとまりましたので、お知らせいたします。

※詳細は、採用企業向け情報サイト「anレポート」にて公開しています。
http://weban.jp/contents/an_report/

【 調査結果 】

■高校生のアルバイト継続傾向 — 短期アルバイト志向が強い一方「またやりたい」の声多数
例年、10月〜12月にかけては高校生の求人応募が増加する傾向にあります。「an」の2009年10月〜12月の応募数を属性別に比較すると、11月、12月の応募数が増加しているのは「高校生」のみであることが分かります。これは、年末年始や冬期の長期休暇を利用した短期アルバイトを探す高校生が増えることが背景として考えられます。

この夏休み、アルバイト求人に応募した高校生に、今もそのアルバイトを続けているかについて聞いたところ、高校生では「今は辞めている」が41.4%で最多になりました。大学生の回答と比較すると、「今は辞めている」は大学生(25.0%)より16.4ポイント高く、「今も続けている」は大学生(43.0%)より12.4ポイント低い30.6%。高校生は大学生より短期アルバイト志向が強いことが分かります。

一方、「今も続けている」は30.6%を占める上に、「今は中断している、もしくは今後中断する予定であるが、冬休み等、また休暇があれば仕事を行いたい」も14.5%。休暇終了後もアルバイト継続、もしくは連休のみのスポット勤務を希望する層を合わせると半数を超えており、アルバイト継続を希望する層も一定割合いることが分かります。(図表1、2参照)

■希望する平日の勤務日数 — 「週3日」が最多 平日バイトにも意欲的
さらに「今も続けている」と回答した人に、休暇以外の平日のアルバイト勤務希望日数を聞いたところ、アルバイトが初めての高校生では、「週3日」が31.1%で最多。次いで、「平日はアルバイトをしない」(24.4%)、「週2日」(17.8%)となりました。また、2回以上のアルバイト経験がある高校生では「週3日」が38.6%で最多になり、アルバイト経験が増すほど、平日の就業意欲が高まることが分かります。(図表3参照)

■解説 — 採用側は高校生のニーズに合わせた柔軟な対応を
学業に部活動と、毎日が忙しい高校生は、長期休暇前にアルバイトを探す傾向が強いようです。これは一見、高校生が短期バイトのみを希望しているように見えますが、長期休暇以外でもアルバイトを続けたい高校生は実は多く、アルバイト経験に応じてその傾向が強くなることが分かります。高校生の採用にあたり、冬休み後の継続勤務や連休ごとのスポット勤務を促していくには、希望勤務日数や時間帯、学業や部活動などの事情をよく聞き、採用側が柔軟に対応することが重要です。
(「an」編集長 奥山 真)





【 調査概要 】
■調査対象
今年の夏休み(2010年7月以降)に、新たにアルバイトを始めた高校・大学生(全国)
■調査時期
2010年9月10日〜13日
■有効回答数
高校生 200名/大学生 200名
■調査方法
インターネットリサーチ

本件に関するお問い合わせ先

http://www.inte.co.jp/corporate/other/inquiry.html