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ニュースリリース

2011年1月5日

看護師専門の転職支援サービス「DODAナース」
看護師の貯蓄は、どれくらい?
平均302万1000円 — 担当業務、年代での金額差が明確に

株式会社インテリジェンス(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員:高橋広敏)が運営する看護師専門の転職支援サービス「DODAナース」<http://nurse.doda.jp/>は、全国の看護師資格保有者700人を対象に、貯蓄額についてアンケート調査を実施しました。

※詳細は「DODAナース」サイトにて公開しています。
http://nurse.doda.jp/contents/data/honne/007.html

【 調査結果 】

■看護師の平均貯蓄額 — 平均貯蓄額は302万円 貯蓄額は二極化
看護師に貯蓄額(預貯金、資金運用、年金積立の合計値)を聞いたところ、平均貯蓄額は302万1000円となりました。そのうち、「50万円未満」は32.7%で最多。次いで、「100万以上〜200万未満」が16.4%、「500万以上〜1000万未満」が13.1%となっています。

看護師以外のその他職種の全体貯蓄額(「DODA」2010年貯蓄額調査より)と比較すると、その他職種では「50万円未満」と回答した人は20.0%と、看護師の方が12.7ポイント高い結果に。一方で、「500万以上〜1000万未満」はその他職種に対し看護師が1.9ポイント高、「1000万以上」でも看護師が0.6ポイント高と、高額貯蓄の割合も高めとなっています。少額貯金者が目立つ一方で、高額貯金者も比較的多く、貯蓄額が明確に分かれています。

■年齢別 — 40代以上で金額が急増 20代、30代の2倍に
年代別に平均貯蓄額をみると、20代は206万7000円、30代が245万2000円、40代は434万8000円、50代は483万3000円となりました。40代以上になると急激に金額が上昇し、20代、30代に比べ約2倍の貯蓄をしていることが分かります。40代以上になると、管理職を務める人の割合も増加し、給与額が大きく増加するためと考えられます。また、子どもの成長とともにかさむ教育費などの支出を見越し、将来のためにお金を貯める意識が急速に高まる時期であることも背景と分析できます。

■担当業務別 — 「手術室」「看護教員・教育担当」は、平均金額の2倍に
担当業務別に平均貯蓄額をみると、 「手術室」が608万7000円で最多。次いで、「看護教員・教育担当」が600万円、「訪問看護・訪問入浴」が415万円となりました。1、2位はともに全体の平均貯蓄額の2倍近くにも及ぶ600万円を超え、3位以下に大差をつけての上位ランクイン。一方、看護師の業務として大多数を占める「病棟」「外来」は5位圏外となっており、どちらも1、2位の半分以下の金額(「病棟」296万6000円、「外来」210万円)となっています。

※勤務先別の「貯蓄額」比較は「DODAナース」サイトで公開しています。
http://nurse.doda.jp/contents/data/honne/007.html



【 調査概要 】
■対象
全国在住20歳以上の看護師資格保有者
■有効回答数
700人(男性:67人/女性:633人)
■調査期間
2010年6月15日〜17日
■調査方法
インターネットリサーチ

本件に関するお問い合わせ先

http://www.inte.co.jp/corporate/other/inquiry.html