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ニュースリリース

2012年1月24日

求人情報サービス「an」
アルバイト掛け持ち実態調査
〜掛け持ちバイトを探すポイント、学生は「給与金額」、
主婦・フリーターは「勤務時間」〜

株式会社インテリジェンス(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員:高橋広敏)が運営する求人情報サービス「an」は、複数のアルバイト・パート等の仕事を掛け持ちしている就業者を対象にした意識調査を実施し、調査結果がまとまりましたのでお知らせします。

※レポートの詳細や表・グラフは、採用企業向け情報サイト「anレポート」にて公開しています。
http://weban.jp/contents/an_report/repo_cont/trend/20120123.html

【 調査結果 】

■掛け持ちしている仕事の職種 — 同系の職種で掛け持ちするケースが多い
どの様な仕事を掛け持ちしているのか、メインの仕事の職種別に見てみると、13職種中10職種でメインとして就いている仕事の職種と同じ職種を選んでいる人が最も多いことがわかりました。これまで経験を積んできた職種になじみがあるせいか、「もう1つ、何か仕事を掛け持ちしたい」と考えたとき、まずは同職種のまま別の職場で働こうと思うようです。また、業務内容が似ていれば、新しく覚えることが少なくて済むメリットもあると考えられます。
中でも、同職種を選ぶ傾向が最も強いのは「講師・インストラクター」で41.0%でした。次いで「事務・入力・受付」(32.4%)、「軽作業・ラインスタッフ」(32.1%)、「サービス」(31.4%)と続きます。
一方で「ファーストフード」(0.0%)、「コールセンター」(4.5%)、「アパレル販売」(9.1%)は、同職種の仕事を掛け持ちする傾向が低いことがわかりました。
<図表1>

■掛け持ちする理由 — 全体の約半数が「生活費を補うため」
学生、主婦、フリーターの属性別に何のためにアルバイトの掛け持ちを始めたのかについて聞いたところ、すべての属性を含む全体では「生活費を補いたかったので」が、48.8%で最多となりました。次いで「趣味に使うお金が欲しかったので」(31.2%)、「貯金を増やしたかったので」(23.6%)が上位に挙がりました。
中でも「生活費を補いたかったので」の割合が最も高かったのがフリーターで51.0%でした。主婦は「自分のスキルを生かせるので」(18.1%)、「周りの人に誘われたので」(13.9%)、「視野を広げたかったので」(12.7%)が他の属性に比べ、高い結果となりました。また学生は、「趣味に使うお金が欲しかったので」(52.2%)と「交際費が欲しかったので」(16.5%)が他の属性よりやや高い傾向にありました。

■掛け持ちする仕事を探すポイント — 学生は「給与金額」、主婦・フリーターは「勤務時間」を重視
掛け持ちするアルバイトを探す際に重視するポイントを聞いたところ、学生は「給与金額」が68.7%と最も多い結果となりました。フリーターと主婦は「勤務時間」が最も高く、それぞれ63.5%、59.0%でした。
これらの結果から、学生は趣味や交際費を稼ぐために少しでも時給の高いアルバイトを求め、主婦は給与にはそこまでこだわらず、時間さえ合えば、仕事内容で選ぶ傾向があることが分かりました。また、フリーターはメインのアルバイトの時間とうまくかみ合うかを優先しつつ、給与と仕事内容のバランスを考えて仕事を選んでいることがうかがえます。
メインの仕事がある上に、空いた時間を「働く」ことに使いたいと思っている就業者は勤労意欲も高く、同職種での掛け持ちになれば即戦力となる可能性が高いため、「掛け持ち希望者」の採用は優秀な人材の確保につながることが期待できます。



※その他の表・グラフやレポートの詳細は、採用企業向け情報サイト「anレポート」にて
  公開しています。
http://weban.jp/contents/an_report/repo_cont/trend/20120123.html


【 調査概要 】

調査期間

2011年9月16日〜21日

調査方法

インターネットリサーチ

調査対象

現在収入になる仕事を行っており、過去1年以内にその仕事を行いながら他の仕事を行った ことがある、15〜59歳の男女

有効回答数

500

本件に関するお問い合わせ先

http://www.inte.co.jp/corporate/other/inquiry.html