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ニュースリリース

2012年2月7日

求人情報サービス「an」
2012年上半期 企業の採用計画調査 企業の4割「アルバイトを採用」
〜人材確保難しい1年に 人事制度整備など対策が必要〜

株式会社インテリジェンス(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員:高橋広敏)が運営する求人情報サービス「an」は、採用担当者3,093人を対象に、2012年上半期のアルバイト・パートの採用計画について調査を実施しました。調査結果がまとまりましたので、お知らせいたします。

※詳細は、採用企業向け情報サイト「anレポート」にて公開しています。
http://weban.jp/contents/an_report/

【 調査結果 】

■採用計画 — 「アルバイト・パートを採用する」全体の4割  小売業では「わからない」7割に
2012年上半期の採用予定を聞いたところ、全体の40.8%が「採用予定あり(採用予定人数も見えている)」と回答しました。業種別に「採用予定あり」の割合をみると、「医療関連」が46.2%で最多。次いで「流通」(45.8%)、「金融/保険」(45.0%)となっており、2012年上半期も継続的に、アルバイト・パートを活用したいという企業の意向が感じられます。

最も割合が少なかった「小売業」(26.6%)は、「人数がわからない/未定」の回答割合が68.9%で最多に。小売業は他業種と比べ、多くのアルバイト・パートを採用する業種ですが、アルバイト・パートは突発的に辞めてしまうケースも多く、採用人数が明確に決まらないといった事情もあるようです。<図表1>

■採用したい層 — 大学生、フリーターなど、若年層希望が5割超す
今後、最も採用したい対象者属性を聞いたところ、「大学生」が40.7%と半数近くを占め最多に。次いで「フリーター」(16.9%)、「主婦」(16.0%)と続きました。また、「フリーター」の回答を希望年代で分けると、10〜20代が10.9%、30〜40代が6.0%となっています。これらの結果から、アルバイト・パートの採用において、若年層を求める企業が依然として多いことが分かります。

一方、厚生労働省が発表する「一般職業紹介状況」では、アルバイト・パート領域の有効求人倍率は0.94倍と過去2年で最高値に。人材の採用が難しくなってきている状況で、優秀な人材確保はますます難しくなり、企業側には、より戦略的な採用が求められます。学生であれば時間の融通の利くシフト設計、フリーターであれば社員転向制度の充実など、属性に合わせた制度整備も有効でしょう。

※企業の「社員転向制度」導入割合など、詳細は「anレポート」にて公開しています。
http://weban.jp/contents/an_report/repo_cont/trend/20120206.html

【 調査概要 】
■調査対象
全国の直近1年以内にアルバイト・パート、派遣社員の採用に関わった経験のある人
■調査方法
インターネットリサーチ
■調査時期
2011年12月16日〜19日
■有効回答数
3,093名


※その他の表・グラフやレポートの詳細は、採用企業向け情報サイト「an レポート」にて公開しています。
http://weban.jp/contents/an_report/repo_cont/trend/20120206.html

本件に関するお問い合わせ先

http://www.inte.co.jp/corporate/other/inquiry.html