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ニュースリリース

2012年4月17日

求人情報サービス「an」
アルバイト・パート 仕事探しに関する意識調査2012
仕事探しで重視する点、学生は距離や雰囲気、主婦はやりがい

株式会社インテリジェンス(本社:東京都千代田区、代表取締役兼社長執行役員:高橋広敏)が運営する求人情報サービス「an」は、アルバイト・パートでの仕事探しに関する意識調査を実施しました。調査結果がまとまりましたので、お知らせいたします。

※詳細は、採用企業向け情報サイト「anレポート」にて公開しています。
http://weban.jp/contents/an_report/

【 調査結果 】

■アルバイト・パートの「働く理由」  — 学生は「趣味のため」  主婦は「生活費のため」
アルバイト・パートで求職活動中の男女に、仕事探しを始めた理由を聞いたところ、「貯金を増やしたかったので」が33.5%で最多に。次いで「趣味に使うお金が欲しかったので」(31.9%)、「生活費を補いたかったので」(30.0%)と続きました。

属性別にみると、高校生、大学生(短大・専門・大学・大学院)はともに「趣味に使うお金が欲しかったので」が最多に(高校生:56.9%、大学生:40.4%)。主婦は「生活費を補いたかったので」(52.0%)が最多、次いで「貯金を増やしたかったので」(47.0%)となっています。フリーターは「生活費を補いたかったので」が25.8%で最多であるものの、ポイント数は「貯金を増やしたかったので」(22.0%)、「趣味に使うお金が欲しかったので」(20.2%)などと大差はなく、分散しています。<図表1参照>

■ 仕事を探すとき重視する点 — 大学生は「雰囲気・シフト」 主婦は「期間とやりがい」重視
続いて、仕事を探す際に重視する点をそれぞれ「重視する」「やや重視する」「どちらでもない」「あまり重視しない」「重視しない」の5段階で評価してもらいました。

各項目で「重視する」と回答した割合を属性別にみると、高校生は「勤務地が自宅から近い」(58.7%)、「勤務地が、学校や習い事の場所から近い」(34.7%)が他属性より高めで、自宅や学校などからの距離を重視していることが分かります。大学生は、「店長や社員の人の雰囲気がよい」(58.7%)、「時間の融通がきく」(56.9%)の重視度が強く、高校生に比べ行動範囲も広がるぶん、働く人やシフトの柔軟性など、働きやすい職場を求める傾向が強まるようです。主婦は、「長い期間働ける仕事である」(34.4%)、「やりがいのある仕事である」(42.4%)を重視。じっくりと腰を据えて働き続けることが可能なだけでなく、やりがいも得られる職場を求めていることがうかがえます。 <図表2参照>

■解説 — 加熱するアルバイト・パート争奪戦  属性に合わせた採用活動を
 企業側でのアルバイト・パート採用ニーズは増加傾向にあり、2012年3月の「WEB an」求人数は、前年対比で37.4%増加(2012年3月)しています。一方求職者側をみると、2011年のアルバイト・パートの仕事を探す完全失業者は2010年比で12万人減少(総務省「労働局調査」より、2010年と2011年の平均を比較)。企業にとっては、限られた求職者のなかから自社の求める人材を探す “人材争奪戦”となっています。

今回の調査でみられたような、就業意識の属性差を踏まえ、求める人物像に合わせた環境整備や条件提示を行うことが、競争の激しいなかで、求める人物を採用するための第一歩となります。

【 調査概要 】
■調査対象 現在アルバイト・パートの求職活動をしている全国の15〜34歳の男女
■サンプル数
1005件
■調査対象
2011年12月09日〜13日
■調査方法
インターネットリサーチ




本件に関するお問い合わせ先

http://www.inte.co.jp/corporate/other/inquiry.html