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ニュースリリース

2012年6月5日

求人情報サービス「an」
若者のライフスタイル調査を実施
〜悩みごと1位は「人生のこと」、「就職」「仕事・アルバイト」が続く〜

株式会社インテリジェンス(本社:東京都千代田区、代表取締役兼社長執行役員:高橋広敏)が運営する求人情報サービス「an」は、若者のライフスタイルについての意識調査を実施しました。調査結果がまとまりましたので、お知らせいたします。調査対象はアルバイトの主要層である15歳〜25歳の若者で、有効回答数は2,447件です。

※詳細は、採用企業向け情報サイト「anレポート」にて公開しています。
<http://weban.jp/contents/an_report/>

【 調査結果 】

■一日の時間配分 — アルバイト先で過ごす 〜フリーター6時間、学生1.5〜2時間
一日の行動とその時間配分を聞いたところ、「睡眠時間」「食事」「学校」などの必須行動を除くと、「一人でくつろぐ」時間が最多で平均3.4時間(高校生3.0時間、大学生3.3時間、フリーター3.9時間)でした。「仕事先やアルバイト先で過ごす」時間を見ると、フリーターは平日6.1時間、休日2.3時間に。高校生は平日0.6時間、休日0.8時間、大学生は平日1.1時間、休日1.4時間と少なめの結果となりました。これは高校生、大学生にアルバイト経験がない人も多く含まれているためで、高校生、大学生のうち、アルバイト経験がある人の回答を抽出してみると、高校生は平日1.5時間、休日1.8時間、大学生は平日2.3時間、休日3.1時間となっています。<図表1>

■幸せを感じること — 「友達と過ごす」「一人で過ごす」が上位に
一日の生活で一番幸せを感じることを聞いたところ、「友達としゃべっているとき」(40.9%)が最多で、次いで「趣味の時間」(30.6%)となりました。現代の若者は人とのコミュニケーションが苦手とも言われるなか、コミュニケーションに関する項目が上位にあがっており、趣味や考え方が近しい友人同士などとのコミュニケーションは大切なようです。しかし3、4位には「寝ているとき」(29.3%)、「一人で過ごしているとき」(23.2%)が入っており、一人で何も考えないで過ごす時間もしっかり確保することで、バランスをとっているのかもしれません。<図表2>

■悩みを感じること — 「就職、仕事、アルバイト」が上位に
一方、抱える悩みごとを聞いたところ、「人生のこと」が40.3%で最多。次いで「就職のこと」(35.8%)、「仕事やアルバイトのこと」(34.2%)となりました。
第3位に「仕事やアルバイトのこと」があるほか、第9位には「仕事やアルバイト先の人間関係」がランクインしています。仕事・アルバイト先で過ごす時間の長いフリーターはもちろん、比較的短時間しか過ごさない学生でも、仕事・アルバイト先の環境や人間関係が、彼らの日常において大きな比重を占めているようです。 一方で、「友達と過ごす」ことが幸せの要素となる若年層は、一度職場で周囲との関係性を築けば、一つの職場に定着しやすいとも考えられます。若年層の採用、定着に課題を持つ企業にとって、働く環境や人間関係などといった職場の雰囲気作りが、1つの重要な要素になると言えるでしょう。<図表2>

※その他、若者のライフスタイルに関する調査詳細は「anレポート」にて公開しています。
<http://weban.jp/contents/an_report/repo_cont/trend/20120604.html>

【 調査概要 】
■対象
15〜25歳の男女で、下記条件を満たす人
※アルバイト・パート経験がある人、もしくはアルバイト・パート未経験だが、今後したいと思っている人
■調査方法
インターネットリサーチ
■調査時期
2012年4月20日〜22日
■有効回答数
2,447件

<図表1>一日の時間配分(属性別)



<図表2>幸せなとき、悩みごとランキング



本件に関するお問い合わせ先

http://www.inte.co.jp/corporate/other/inquiry.html