サイト内の現在位置

ニュースリリース

2012年9月25日

転職サービス「DODA(デューダ)」
資格があれば転職に有利? 「資格の有無問わない」求人7割超
〜DODAの求人15,000件から探る 転職と資格の関係〜

株式会社インテリジェンス(本社:東京都千代田区、代表取締役兼社長執行役員:高橋広敏)が運営する転職サービス「DODA(デューダ)」は、転職と資格の関係について調査を行いました。この調査は、DODA転職支援サービスに登録された求人のうち15,000件を対象に、求める採用条件を分析したものです。

※解説や職種別ランキングなどの詳細は、「DODA」サービスサイトにて公開しています http://doda.jp/guide/ranking/062.html


【 調査結果 】

■「資格の有無は問わない」77% 「経験重視」85% —中途採用では資格より経験重視
採用条件として資格が求められる求人の割合をみたところ、「資格が必須」の求人は全体の15%、「資格があると尚可」は8%、「資格の有無を問わない」が77%となりました。一方、何らかの職務経験が求められる求人割合をみると、全体の85%は1年以上の経験が必須で、経験不問の求人はわずか15%に留まっています。この2つの調査から、中途採用においては資格より経験が重視されていることがわかります。
<図1、2参照>

■職種別 資格が求められる求人割合 —医療系、建築系は資格必須の職種も
職種別に資格必須の求人をみると、「医療系の専門職」(37%)が最多、次いで「建築/土木系の技術職」(36%)、「営業系」(33%)となりました。特に医療系や建築系の分野は、薬剤師やMR(医薬情報担当者)、建築士のように資格保有者でないと業務に就くことができない「業務独占資格」が多いため、資格必須の求人が多くなる傾向にあります。
また、「資格があると尚可」の求人をみると、「建築/土木系」(34%)が最多、次いで「金融系」(19%)、「不動産」・「士業系」(ともに17%)など、ここでも専門職系が上位に来ています。一方、「技術系(IT/通信)」(1%)をはじめ、「クリエイティブ系」(2%)、「事務系アシスタント」(3%)などでは、資格を求める求人はごく僅かで、実務経験がより重視されるようです。
<図3参照>

■転職に役に立つ資格 —宅建、簿記2級は広く歓迎される資格
実際に「資格が必須」の求人内容を見てみると、最も多くの求人で必須条件とされる資格は「普通自動車免許第一種」で、1万5,000件の求人のうち約1割を占める1,568件が必須となっています。特に、顧客を訪問する「営業職」や、建設現場に足を運ぶケースが多い「建築/土木系」は、自動車免許を必須とする傾向があるようです。次いで、2位〜5位を見ると、「薬剤師」(2位、239件)、「建築士一級」(4位、80件)など、ここでも医療系や建築系の資格が上位に並んでいます。
一方、「あると尚可」とされている資格は、「宅地建物取引主任者」(129件)が1位。不動産業界においては、営業職はもちろん技術職や事務職など幅広い職種で資格保持者が歓迎されます。続く「日商簿記検定2級」(121件)は、企画管理系や事務アシスタント系で求められることがわかりました。<図4参照>

【 調査概要 】
■調査手法:2011年1月〜2012年8月末までに、DODA転職支援サービスに寄せられた求人情報を集計
■調査求人件数:15,000件






※解説や職種別ランキングなどの詳細は、「DODA」サービスサイトにて公開しています http://doda.jp/guide/ranking/062.html


本件に関するお問い合わせ先

http://www.inte.co.jp/corporate/other/inquiry.html