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ニュースリリース

2012年12月12日

転職サービス「DODA(デューダ)」
2012年の“仕事観”を表す漢字 1位は2年連続「耐」
〜仕事内容、忙しさ、人間関係…耐える日本のビジネスパーソン〜

株式会社インテリジェンス(本社:東京都千代田区、代表取締役兼社長執行役員:高橋広敏)が運営する転職サービス「DODA(デューダ)」<http://doda.jp/>は、25〜39歳のビジネスパーソン5,000人を対象に、2012年の“仕事観”を表す漢字について調査を行いましたのでお知らせします。

※ 調査結果の詳細はDODAサービスサイトをご確認ください。
http://doda.jp/guide/ranking/065.html


【 調査結果概要 】

■【全体】 1位は2年連続「耐」−仕事内容、忙しさ、人間関係に耐える
2012年の仕事観を表す漢字として最も多くの人に選ばれたのは、昨年に引き続き「耐」(402票)でした。「成果が上がらず辛い時期もあったが、何とか耐え抜いて目標を達成することができたから」や、「給料、働く環境、人間関係など、あらゆることに耐えながら仕事をしているため」といった、仕事内容や、忙しさ、人間関係に耐えたという投票理由が多く見られました。また、「仕事は様々なことに耐えて、人間的に成長していくものだと思うから」などの、仕事に対する姿勢を表す回答もありました。
2位は「苦」(331票)で、昨年の4位から順位を二つ上げています。投票理由では「不景気で働く時間は伸びても給料は下がる一方だから」、「製造業は苦しい状況に陥っている」、「頑張れば報われる時代ではないと感じるため」など、停滞が続く日本の経済状況に苦労している姿が浮かび上がりました。
また、3位は「楽」(288票)で昨年から一つ順位を下げました。昨年と比べると、「今の仕事が楽しいから」という投票理由が増えた一方、「仕事が楽(らく)だから」という投票理由は減っています。
今年初めてランクインした10位の「疲」については、「長引く不況で出口が見えず、精神的に疲れる」、「今年は仕事量が増えたため、長時間労働や休日出勤が続いた」という声がみられました。
<図表1>

■【職種別】建築/土木系は「忙」が1位−震災復興需要に伴う案件増加が要因か
職種別では、多くの職種で全体同様「耐」が1位のなか、建築/土木系は、全体では5位の「忙」が1位にランクインしています。震災の復興需要や耐震工事のニーズ増加により、仕事量が増えているという声がみられました。
また、ITエンジニア、クリエイティブ系は、全体で3位の「楽」が2位にランクインしています。理由としては、「今、仕事が楽しいから」、「仕事でも辛いときもあるけれど、それ以上に仕事への楽しみをもっていたい」といった、今の仕事を前向きに楽しもうとする姿勢がみられました。スマートフォンやソーシャルネットワーキングサービスの普及により、ITエンジニアやWebクリエイターは多くのIT企業で重宝がられる傾向にあり、待遇や仕事のやりがいがアップしている可能性が考えられます。
<図表2>

【 調査概要 】
■調査期間: 2012 年10月27日〜29日
■対象: 25〜39歳のホワイトカラー系職種の男女(正社員・契約社員)
■調査方法: ネットリサーチ会社を利用したインターネット調査
■有効回答数: 5,000件




本件に関するお問い合わせ先

http://www.inte.co.jp/corporate/other/inquiry.html