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ニュースリリース

求人情報サービス「an」
アルバイト希望者が求める「求職期間」「勤務時間」は?
~フード系は「すぐ働ける」、事務は「じっくり選びたい」 採用戦略のポイント明確に~

2013年7月2日

株式会社インテリジェンス(本社:東京都千代田区、代表取締役兼社長執行役員:高橋広敏)が運営する求人情報サービス「an」は、アルバイトで就業を希望する求職者486人に対して、希望するアルバイトの条件についてアンケートを行いました。結果がまとまりましたので、お知らせいたします。

就業までの希望求職期間 ~ フードなど 「1週間以内に働き始めたい」が3割超える

仕事探しを始めて、いつから働き始めたいかを聞いたところ、全体では「1ヵ月以内」が最多で28.6%。次いで「1~2週間以内」(17.3%)、「1週間以内」(16.0%)と続きました。

希望する職種別にみると「3日以内」「1週間以内」と回答する比率が高いのは、「フード」(35.5%)、「アミューズメント」(34.7%)、「講師・インストラクター」(33.3%)などが並んでいます。一方、「事務・入力・受付」、「医療・福祉・介護」では、「1ヵ月以内」「1ヵ月以上」と時間をかけて探したい人の割合が多いようです。<図表1>

希望する勤務時間 ~ アパレル販売は「1日7時間以上働きたい」が3割超える

アルバイトとして働くうえでの希望勤務時間を聞いたところ、全体では「1日5時間程度」が最多で27.4%に。希望する職種別にみると、「1日3時間以下」「1日4時間以内」を希望する人の割合が多いのは「ファーストフード」(40.8%)、「講師・インストラクター」(34.1%)でした。一方、「事務・入力・受付」で77.2%、「コールセンター」で71.2%の人が5時間以上の勤務を希望しており、長時間勤務の希望が多い職種も少なくありません。特に「アパレル販売」は、35.0%が1日7時間以上の勤務を希望しています。<図表2>

解説 ~ 2014年、採用難は更に加速 ターゲットの志向性に合わせたメッセージがカギに

今回の調査では、希望する求職期間・勤務時間における、職種による違いが明らかとなりました。このように職種によって希望の「求職期間」「勤務時間」が異なるのは、希望職種によって求職者の属性が異なるためと考えられます。

昨年4月から1倍を超えた有効求人倍率(パートタイム/季節調整値)は2013年5月時点で1.22倍と上昇を続けており、今後も採用難の加速が予想されるなか、求職者へどう訴求するかが採用のポイントとなります。企業は採用の際、例えばすぐに働きたい人が集まりやすいフードや講師の職種では、最短で始められる日程を記載する、じっくり決める層が多い事務・コールセンターでは掲載期間を長期で計画するなど、職種別の希望条件を把握したうえでターゲットに合わせた採用戦略を立てることで、より希望にあった人材の獲得につながるでしょう。

※属性別にみた求職者の志向性、希望時給など、その他の質問や解説詳細は「anレポート」でご覧ください。
http://weban.jp/contents/an_report/

取材概要

■調査期間 : 2012年12月8日~12月11日
■調査方法 : インターネットリサーチ
■調査対象 : 現在アルバイト・パートの求職活動をしている、全国の15~34歳の男女
■有効回答数 : 486人

図表1

図表2

本件に関するお問い合わせ先

株式会社インテリジェンス