サイト内の現在位置

ニュースリリース

転職サービス「DODA(デューダ)」調べ
転職成功者の平均年齢31.3歳、6年前より2.4歳上昇
~転職成功者の年齢調査を発表  ミドル層の転職盛んに、崩れる「35歳転職限界説」~

2014年2月4日

株式会社インテリジェンス(本社:東京都千代田区、代表取締役兼社長執行役員:高橋広敏)が運営する転職サービス「DODA(デューダ)」は、2007年4月~2013年12月にDODAの転職支援サービスを利用したビジネスパーソン約5万人の転職をした年齢について調査を行いましたのでお知らせいたします。

※業種別の結果は、DODAサイトに掲載しております。
http://doda.jp/guide/ranking/075.html

■転職成功者の平均年齢は右肩上がり 過去最高の31.3歳に

転職者の平均年齢は、2008年1~3月期の29.2歳から右肩上がりで、2013年10月~12月期は過去最高の31.3歳となりました。

 

■35歳以上の割合は、調査開始比で大きく増加

調査開始時にくらべ、「25~29歳」の割合は減少。一方「35~40歳」「40歳以上」の割合は大きく伸びています。

■解説  ~企業は年齢問わず、能力を評価 変化の速い市場に対応できる力が問われる時代に

今回の調査から、35歳以上は転職が難しいという、いわゆる「35歳転職限界説」は完全に崩壊していることが分かります。
企業がミドル層の採用に積極的になったのは、ここ2~3年。世の中の急速な変化に合わせ、新規事業や新たな市場などの開拓が必要になったことを受け、若手の育成だけでは追いつかず、社外から高い専門スキルを持つミドル層を即戦力として採用するようになったことが大きな要因です。また、労働人口の平均年齢の上昇を背景に、年功序列型の給与体系が崩壊したこと、能力主義の広がりによって「年下の上司」の存在が受け入れられつつあることなども後押ししています。

しかしこの「ミドルの転職」は、年齢に応じた専門的なスキルや経験を持っていることが前提です。転職市場は、環境や状況の変化に対して柔軟に、思考や行動を変えながら成長を続けられる人材が、年齢問わず評価される時代になっているともいえるでしょう。今持つ専門スキルをもとに、変化の速い市場の中で、どう価値を発揮していくかという個人のキャリアプランが、一層問われる時代になるとも言えます。
(DODA編集長 木下 学)

本件に関するお問い合わせ先

株式会社インテリジェンス