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ニュースリリース

ファッション業界専門 人材サービスのクリーデンス
ボーナス支給額調査を発表 平均は約2カ月分、55万円

2014年6月27日

ファッション業界専門の人材サービスを手がける株式会社クリーデンス(本社:東京都港区 社長執行役員:高草木 敦)は、賞与に関する調査を発表いたします。本調査は、クリーデンスの転職支援サービスに2014年1月1日~6月15日に登録した転職希望者のうち、賞与について回答があった約600人の賞与データを集計したものです。

調査結果概要

ボーナス支給額、平均約2カ月分 一方で「支給無し」も転職希望者の3割に

クリーデンスに登録した転職希望者に、年間に支給される賞与額を聞いたところ、平均は月給の1.98ヶ月分、金額では554,000円となりました。また年代別にみると、全ての年代で「1カ月分以上2カ月分未満」の割合が最多となっていますが、「3カ月以上」と答えた割合は、年代が上がるごとに増加傾向にあります。

ファッション業界に限らず、業績連動型のボーナス制度を取り入れている企業も多いですが、こうした企業では、営業職や販売職の支給額がその他の職種より多いケースが見られ、中には年間に月給の10カ月分以上支給されたという人もいます。
一方で、クリーデンスに登録した転職希望者のうち、33%が「ボーナス支給なし」「制度なし」と回答しています(未記入含まず)。ファッション業界は、他業界と比べても契約社員雇用のケースが多く、制度上、ボーナスが支給されない人も少なくありません。また、業績不振のためボーナスが支給されなかったという声もあり、企業の業績の明暗が現れる結果ともなりました。

今年度に入って消費税増税の影響も危ぶまれましたが、増税に負けず販売が好調といった明るい話題が増えてきています。また、企業の採用意欲も旺盛で、特に新ブランド立ち上げに伴うパタンナー・営業のニーズや、新規出店に伴う販売職の採用ニーズは高く、今後も増加傾向が続きそうです。こうした市況を受けて、今夏のボーナス支給額は、上向きの企業も増えるかもしれません。

図表

【調査概要】

■対象 :クリーデンスの転職支援サービスに登録いただいた21~59歳の男女で、正社員・契約社員にて就業中の約600人
■調査期間 : 2014年1月1日 ~ 6月15日
■調査方法 : 登録データから集計

本件に関するお問い合わせ先

株式会社インテリジェンス