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ニュースリリース

ファッション業界専門 人材サービスのクリーデンス
「ファッション業界 転職時の年代別年収増減調査」を発表
~ 20・30代では半数が増加 40代以上では減少傾向 ~

2015年1月27日

ファッション業界専門の人材紹介を手がける株式会社クリーデンス(本社:東京都港区 社長執行役員:藤田 芳彦)は、「ファッション業界 転職時の年代別年収増減調査」を発表いたします。本調査は、2014年5月から10月までにクリーデンスの人材紹介サービスを利用した、転職成功者の給与データを集計したものです。

調査結果概要

20・30代では半数が増加 40代以上では減少傾向

図表 2014年5~10月に、クリーデンスを利用して転職成功された方のうち、約半数が前職よりも年収アップを果たしていました。
年代別にみると、20代の転職では過半数が年収アップしていますが、40代以降では27.9%とその割合は半減しています。
さらに年収がアップした方の年収アップ率を年代ごとに見ると、20代が12.6%アップと10%以上の上昇となっている一方で、40代以降では僅か3.5%アップにとどまっていることがわかりました。

解説 ~ 近視眼にならず、将来的な上昇率を重視した転職活動を

転職による年収アップは、「より給与体系のよい会社への転職」か、「販売職から店長」、「店長からSV(スーパーバイザー)」など、「職種・ポジションを上げて転職する」ことが主な要因となります。前者は、業界内でのいわゆる“勝ち組”への転職で、比較的高い年収提示となっています。後者は、経験者を求める新興系の企業への転職で実現するケースも多くあります。
40代以上の層は、上昇幅が小さくなっていますが、それまでの年収が既に高いため、それ以上に年収があがることが難しいと考えられます。また現職・前職の年収は残業代やインセンティブを含めて申告するケースがほとんどですが、転職活動中に企業が提示する年収には、それらが含まれない場合が多いため、書類で示された数字だけで判断せず、残業、インセンティブ等の有無を加味した上で判断する必要があります。さらに、転職時の年収アップだけでなく、将来にわたっての年収上昇率を見ること。近視眼的になることなく、その会社の先進性や業界内でのポジションなどを総合的に判断し、転職活動を行うことが重要です。
(株式会社クリーデンス 社長執行役員 藤田 芳彦)

【調査概要】

■調査期間 : 2014年5月~10月
■対象   : クリーデンス転職支援サービスを利用しての転職成功者
■調査方法 : 登録者の年収データより算出

本件に関するお問い合わせ先

株式会社インテリジェンス