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ニュースリリース

1999年11月11日
株式会社インテリジェンス

電子商取引(EC)市場の本格化に伴い、
紹介事業部が「E-people」事業を立ち上げ

総合人材サービスの株式会社インテリジェンス(社長:鎌田和彦、本社:東京都港区)は、急速に発展するインターネット関連企業に向けての安定的な人材の確保のために、インターネットビジネスに適する人材の発掘・育成・紹介・派遣を目的とした、「E-People」事業を立ち上げました。

昨今、急速な立ち上がりを見せるインターネット関連新興企業(ネットベンチャー)の登場やインターネットの普及による電子商取引(EC)の活発化など今後のインターネット関連業界の発達は間違いないと見られています。

こうしたインターネット関連企業に対する資金提供・ビジネス機会提供は既に活発に行なわれているものの、産業としての発達において欠かせない人材の供給に関しては手付かずの状態にあります。実際、インターネット関連業界の人材需要は日に日に増加する傾向にあるにもかかわらず、その旺盛な人材需要に供給が追いついていない状況があります。このように人材供給・確保がはかどらないことが、ビジネスの成長を遅らせている原因となっています。

インテリジェンスではインターネット関連企業に対する人材確保の支援を早期から行ってきましたが、その支援方策をより発展・拡大することを目的とした新たな施策として、新事業「E-people」をスタートさせました。「E-People」とはインターネットに従事する人材やそれを活用する事業体を指すもので、インテリジェンスの「E-People」事業では、インターネット関連企業を志向する人材の発掘、インターネット関連企業で人材に求められるスキル・能力を開発するための育成・支援、インターネット関連企業のとるべき最適な組識のためのコンサルテーション、またインターネット関連企業に対する人材紹介・人材派遣を行います。

具体的にはインターネットに関心のある求職者を対象としたサイトを開設(http://www.e-people.net;1999 年11月1日サービス開始)、インターネット業界求人情報やインターネット業界におけるキャリア開発のための情報を提供します。また「E-peopleセミナー」と題したインターネット業界を志向する人材に対してネットベンチャーの若手経営者や関連著名人を招聘したセミナーを定期的に開催します(第一回既に実施済み。第二回は12月に実施する予定)。さらにインターネット関連企業の求める人材の育成を教育専門の関連会社、株式会社プロアクティア(社長:土井哲、本社東京都港区、インテリジェンス出資比率44%)と共同で、著名な専門講師による「E-コマース講座(仮)」を来年始めまでに開講します。また、このプロアクティアの「E-コマース講座」受講にあたっては、当社紹介事業部が費用を補助することも検討しております。これらの施策によって発掘・育成した人材はインテリジェンス紹介事業部を通じて紹介活動を積極的に実施、これによりインターネット関連企業に対する組織構築・人材確保、インターネット関連企業を志向する人材に対する雇用促進に貢献していきます。初年度の売上は1億8000万を見込んでいます。

■株式会社プロアクティア
プロアクティアは、社会人の能力開発、キャリア開発を目的に1997年7月にインテリジェンス、インテラセット、ダイヤモンド社の3社の共同出資で設立した会社です。おもな業務内容は、インテリジェンス・ビジネス・プロフェッショナル・スクール(以下IBPS)の運営と企業内研修の企画・実施、そして人材の能力を評価するアセスメントや採用に関わるコンサルティングなどです。IBPSは自律的なプロフェッショナルを輩出しようというねらいのもと、3ヶ月ごとに戦略、財務、人事、マーケティングなどの分野で多様な講座を開講しています。学長はワトソンワイアット前社長である高橋俊介氏です。ここ1年プロアクティアは多くの会社の社内ユニバーシティ設立の企画、運営に注力してきました。さらにワトソンワイアットとプロアクティアで共同開発した「コンピテンシーテスト」はソフトバンクの展開する新卒採用サイトであるe-careerで採用され、人材を評価する新しい切り口を提供しています。プロアクティアは、一人一人が持てる能力を最大限に発揮でき、社会全体として終身雇用が成り立つような世界を創造したいと考えています。

本件に関するお問い合わせ先

株式会社インテリジェンス