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ニュースリリース

2001年11月7日
株式会社インテリジェンス

インテリジェンスは、
派遣スタッフの機密情報取扱能力を強化。
11月7日より、派遣スタッフ全員に対して、
「情報セキュリティ教育プログラム」をスタート。

株式会社インテリジェンス(代表取締役社長:鎌田和彦、本社:東京都港区赤坂)は、人材派遣サービスにおけるクオリティーの向上を目指して、派遣スタッフの機密情報取扱能力を高めるために「情報セキュリティ教育プログラム」を11月7日(水)よりスタートさせます。今後約1年をかけて、インテリジェンスの派遣スタッフすべてに対して実施する予定です。

1.セキュリティ教育プログラム導入の背景
個人情報や知的財産権の保護に対する社会的な認識が高まる中、企業は機密情報の管理を徹底するための取り組みを活発化させています。派遣社員においても、組織の中で社員と同様の重要な役割を担う機会が多くなり、受け入れ時に企業側から情報セキュリティ関連の教育を受けることや誓約書の記載を求められるケースが増えています。法令上も個人情報保護法制定の流れの中にあり、今後、派遣スタッフに対して機密情報の取扱能力を求める企業は、ますます増えてくると考えられます。
しかし派遣の場合、受け入れ期間に制限があるため(※)、受け入れる企業側での教育の難しさが、これまで指摘されてきました。
インテリジェンスは、このような企業のニーズを受けて、派遣スタッフに対する情報セキュリティ教育を全員受講など業界に先駆けて行っていきます。

※労働者派遣法では、従来の26業務の派遣社員に対し最長「1年から3年以内」の更新を認めていますが(2回まで更新可能)、改正後に自由化された業務では、受け入れ期間は「1年間」に限られています。

2.セキュリティ教育プログラムの概要
経済産業省登録システム監査企業インターギデオンの「情報セキュリティ教育プログラム」を採用。
○対象:全国拠点の派遣スタッフ
○日程: 11月7日(水)・東京を皮切りに、その他拠点においても随時実施予定。
○回数:各スタッフ1回
○時間: 1時間30~40分程度(1回あたり)
○定員:40名程度(1回あたり)
○形式:講義+理解度テスト
○内容:
・情報セキュリティとリスク(個人情報をめぐるリスク:紛失、漏洩、改ざん、破壊など)
・個人情報漏洩事例などの紹介
・個人情報とは(個人情報に該当するものは何か、個人情報取扱業務とは)
・機密情報取扱の考え方(個人情報の収集・利用・提供の考え方、現場での留意点 など)
・ルールを守らなかった場合の影響 など

3.教育実施証明
インターギデオンによる「情報セキュリティ教育実施証明書」発行。

4.教育による派遣先企業と派遣スタッフのメリット
インテリジェンスが派遣スタッフの情報セキュリティ教育を行うことにより、派遣先企業は、機密情報取扱等の情報セキュリティに関する教育時間を短縮できる上、これまで機密情報ゆえに社員が行っていた業務も派遣社員に置き換えることが可能になります。また、派遣スタッフは、情報セキュリティに関する知識の取得を認定される等のスキルアップが可能になります。
インテリジェンスは、派遣先企業と派遣スタッフ双方にとってメリットを生む情報セキュリティ教育を推進することで、派遣サービスのクオリティー向上を目指していきます。

本件に関するお問い合わせ先

http://www.inte.co.jp/corporate/other/inquiry.html