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ニュースリリース

2010年11月26日

総合人材サービスのインテリジェンス
大学向け キャリアカウンセリングサービスを強化
〜就職難で支援体制拡充に動く大学増加
専門性高いカウンセラー50人体制に増員〜

総合人材サービスの株式会社インテリジェンス(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員:高橋広敏)は、大学の学生向け就職支援体制強化に向けたキャリアカウンセリングサービスを拡充します。高度な専門性と一定の実務経験を有する契約キャリアカウンセラーを50名体制まで増員し、各大学の課題に応じたキャリアカウンセラーの配置を支援します。

■【実施背景】4年生、既卒者まで支援を拡大。キャリアカウンセラーの役割がさらに重要に
昨今の新卒者の厳しい就職状況を踏まえ、文部科学省では、大学に対し就職支援体制の充実を求めており、2012年度より、教育課程への職業指導(キャリアガイダンス)導入義務化が決定。また9月には、追加経済対策として、大学へのキャリアカウンセラーの配置を現在の248校から500校へと倍増させる計画が盛り込まれています。更に、各大学の就職課では、まだ内定を得ていない4年生や既卒者の対応まで支援を拡大しており、今後さらに、大学でのキャリアカウンセラー需要が高まることが予想されます。

■【サービス内容】〜およそ5年以上の実務経験、セミナー講師も対応可能なスキルをもつカウンセラーを厳選
大学からの依頼に対し、業務委託契約にて学生向けのキャリアカウンセリングや付随する就職支援を受託します。インテリジェンスの契約カウンセラーは、全て有資格者(※)で、およそ5年以上の実務経験をもち、セミナー講師としても対応可能なスキルをもつ人材を厳選しています。更に、学校や学生とカウンセラー個人のパーソナリティ、経験・経歴等の特性を踏まえた十分なマッチングを行うことで、各大学の課題に応じた、質の高い支援を行います。

また、美術、美容など特殊な業界の就職事情に精通したカウンセラーも擁しており、美術大学や美容学校など、専門性の高い大学、専門学校でも適切なキャリア支援を行うことが可能です。
※CDA(キャリア・デベロップメント・アドバイザー)、もしくは、GCDF(グローバル・キャリア・ディベロップメント・ファシリテーター)

■なぜ「派遣」ではなく、「業務委託」で実施するのか?
大学がキャリアカウンセラーの配置を外部に依頼する場合、労働者派遣契約にて各大学に派遣されるサービスが中心となりますが、インテリジェンスでは業務委託にて各大学から受託する契約形態をとります。

労働者派遣契約の場合、キャリアカウンセラーの派遣は「自由化業務」となり、受け入れ期間は原則1年(最長3年)に限定され、定められた指揮命令者の指示の下で労務の提供を行わなくてはなりません。しかし、キャリアカウンセラーは高度な専門性が求められるサービスであり、効果的で満足度の高いカウンセリングを行うためには学校・学生とカウンセラー個人の特性(パーソナリティ、印象、経験・経歴)との相性が重要な要素となる上、学校側との十分な打ち合わせをもつことや、学校や学生の特性を十分理解したカウンセラーが長期的に支援を続けられる体制とすることが望ましいと考えます。

新卒者のキャリア形成や納得性の高い就職を実現させるためには、個別状況応じたきめ細かな支援が不可欠です。キャリアカウンセラーは、こうした役割を担う重要な存在であるにもかかわらず、現在は、その就業環境や地位が十分な状態とは言えません。インテリジェンスでは、順法であることはもちろん、キャリアカウンセラーが十分にスキルを発揮できる契約形態、就業環境を用意していくことで、キャリアカウンセラーという仕事を社会に根付かせ、日本における地位向上にも貢献していきたい考えです。

本件に関するお問い合わせ先

株式会社インテリジェンス