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ニュースリリース

広島県にて、仕事と介護の両立に向けた支援事業を受託
~県内10社を対象に 「介護離職」防止に向けたコンサル、研修を実施~

2014年9月17日

求人情報サービス「an」、転職サービス「DODA」などを手がける、総合人材サービスの株式会社インテリジェンス(本社:東京都千代田区、代表取締役兼社長執行役員:高橋広敏)は、広島県より「仕事と介護の両立推進事業」を受託したことを発表いたします。

この事業は、広島県内の企業で、介護を理由にした社員の離職を課題とする10社を対象に、専門のコンサルティングや研修等を提供し、介護離職の主な年代である40~50代の職場定着率を向上するほか、「介護休業等制度」の活用を促進することを目的としています。

■背景 ― 年間約10万人が、介護・看護を理由に離職 「介護離職」は企業にとっても経営課題に

総務省就業構造基本調査によると、日本において介護をしながら働いている人は291万人、2011年10月からの1年間で、介護や看護のため前職を離職・転職した人は10万1千人にのぼります。(2012年10月1日現在)
介護にあたる人の多くは、40代~50代の“働き盛り”の年代です。今後、団塊の世代が要介護者となる年代に差し掛かるなか、「介護離職」は、企業にとっても深刻な経営課題となります。一方で、従業員が介護を行いながら働き続けるための対策について、ノウハウがある企業は未だ少なく、専門家にサポートが求められます。

■概要 ― 40代、50代の職場定着率、介護休業等制度の利用率向上に向けた支援

本事業では、広島県内の企業を対象に、介護離職に課題を持つ企業を募集。応募企業から10社を選定し、介護離職防止に向けた対策を実施していきます。事業に対する企業の費用負担は一切ありません。
まずは、専門のコンサルタントによる、従業員や人事制度などのアンケート・ヒアリングによる実態調査を実施。介護離職を引き起こす、各企業特有の要因を洗い出した後、改善策を企業の担当者と一緒に策定、実施します。

また、経営者、従業員それぞれに向けた研修も実施。経営者研修では、企業課題として「介護離職」をとらえるための前提知識の理解はもちろん、改善に向けマネジメントに求められる役割を理解するコンテンツを提供します。従業員に向けても、介護の当事者となった際を想定し、取得できる休暇制度や求められる働き方などの学習を通じて、「介護をしながら働く」意識の醸成を目指します。

コンサルティング、研修の間には、専門のカウンセラーが定期的な訪問、ヒアリングを実施。企業の改革を様々な方向から支援します。

インテリジェンスは、国や自治体で推進する就業支援事業での受託実績の他、多くの企業における人事課題に対するコンサルティング実績を持ちます。これらのノウハウを活かし、広島県の企業と個人の活性化に貢献して参ります。

【 実施概要 】

事業名称

仕事と介護の両立推進事業

参加条件

・広島県内に本社または事業所等を有していること
・企業規模は中小企業基本法第2条に該当すること
・仕事と介護の両立支援に積極的であること

定員

10社

期間

2014年9月3日~2015年8月31日

申込方法

電話もしくはメール申し込み

事業説明会

■9月18日(木) 13:30~15:00
場所:エム・シー福山ビル7F(I)
(福山市東桜町1-41)

■9月19日(金) 13:30~16:30
場所:広島県立総合体育館 B1F 中会議室
(広島市中区基町4-1)

※上記日程の合わない企業様は、下記通常説明会へお越し下さい。
■日時: 9月22日(月)・24日(水)・26日(金) 13:30~15:00
■場所: 株式会社インテリジェンス 中国支社 セミナールーム
     (広島市中区立町1-20 NREG広島立町ビル8F)

問い合わせ先

株式会社インテリジェンス 「仕事と介護の両立推進事業」事務局
TEL:0120-748-074 【受付時間:9:00~18:00(土日祝日除く)】
Mail:shigototokaigo@inte.co.jp

本件に関するお問い合わせ先

株式会社インテリジェンス