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ニュースリリース

2010年12月20日

総合人材サービスのインテリジェンス
都会の若者18名 小豆島で1月中旬より就業体験
小豆島「オリーブワーキングチーム」を結成
〜若年層の移住、就農を支援 オリーブを通じた地域活性化を目指す〜

総合人材サービスを展開する株式会社インテリジェンス(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員:高橋広敏)<http://www.inte.co.jp/>は、都市部の若者が小豆島での就業体験を通じて、小豆島の特産品であるオリーブを活用した地域活性化を目指す「オリーブワーキングチーム」結成に向け、参加者の募集を開始したことを発表いたします。

「オリーブワーキングチーム」は、農林水産省が農村地域活性化を目的とした農村活性化人材育成派遣支援モデル事業「田舎で働き隊!」の一環として、小豆島町、小豆島の地元有力企業と組んで行われるプロジェクトで、今年で2年目の取り組みです。東京、大阪など大都市圏で選考された18名が1月中旬より2ヶ月間、小豆島に滞在し、オリーブの栽培・加工・販売など幅広い仕事に携わり、若者の力とアイデアで、小豆島の地域活性化を目指します。

【 プロジェクト実施背景 】
—若手の後継者不足に悩む小豆島。オリーブを有効活用し、島の活力を取り戻したい

小豆島は、オリーブという高いブランド力を誇る資源をもつものの、若者の都市部への流出により高齢化が進み、人口が減少。地元企業でも若い有能な働き手や後継者の不足が深刻となっています。そこで小豆島では、若い人材を島へ呼び込むとともに、販路拡大やPR強化などオリーブの有効活用を進めていくことで、島の活力を取り戻したいと考えています。

—志向性の多様化で、農村での生活に興味をもつ若者が増加傾向に
都市部では昨今の景気低迷による雇用不安に加え、志向性の多様化により、農村で生活したい、農業に携わりたいと考える若者が増えています。しかし、経験や人脈もない中での移住はまだまだハードルが高く、また生活や仕事についての情報も少ないことから、実際にはなかなか踏み切れない若者が大部分であるのが現状です。そこで昨年より、農林水産省のパックアップを受け、小豆島と若者を結びつけ島の活性化を目指すプロジェクトを昨年スタート。2年目となる今回は、受け入れ人数を15名から18名に増やし、より多くの若者の島での就業体験、移住の支援を行います。

【 プロジェクト概要 】
—小豆島町、地元有力企業、有識者による協議会を発足。官民一体となって島の活性化を推進

プロジェクト運営にあたっては、小豆島町のオリーブ課、農林水産課のほか、小豆島オリーブの農園、販売会社、オリーブオイル化粧品の製造・販売会社など、地元有力企業の協力により受け入れ体制を整えたほか、地域資源を活かしたビジネス展開や、農村と都市の交流を専門分野とする有識者、農村活性化を支援する財団法人などを含めた「小豆島人材育成派遣による活力あるまちへの仕組みづくり検討協議会」を発足。官民一体となってこのプロジェクトを推進していきます。

—オリーブの栽培から販路開拓・流通まで幅広い研修メニュー。前年OBによるサポートも
18名の参加者は小豆島で生活し、受け入れ企業での職場研修等を実施します。その傍ら、苗木作り・植樹などオリーブ栽培を体験するなど、島の文化や資源に関する幅広い研修を受けることができます。滞在終盤には、研修で得た知識と、若者ならではの感性を活かし、「小豆島を元気にするアイデア」を関係者に発表する場を設けます。さらに、昨年、同事業を通して移住したOB・OGの話を聞いたり、すぐに住むことができる住居を見学する機会を設定。そのまま小豆島に移住するための支援も行います。

【 研修スケジュール 】

2011年1月
中旬

■入島式(オリエンテーション)

1月中旬〜
3月中旬

■地元の受け入れ企業での就業研修(週5日程度)
■小豆島理解の研修(週1日)
・オリーブについて
— オリーブ栽培の体験、栽培知識の取得など
・販売、販路開拓、流通に関する研修
— 農作物、特産品の販売・販路開拓方法の理解、市場の見学学習など
・地元の文化・名産品について
— 地場の醤油・素麺工場などの見学、棚田の保全活動の理解など
・移住について
— 同事業OBとの交流の場、民家・農地見学など

3/12(予定)

■「小豆島を元気にするアイデア」発表会
研修で得た知識を生かし、小豆島の課題解決策、資源を生かした商品、販売・販路開拓方法などを発表。

3/15(予定)

修了式

【 募集要項 】

研修場所

香川県 小豆島 (小豆島町、土庄町、旧内海町)

参加条件

フリーの方、学生、社会人の方で、
約2ヶ月間(2010年1月15日〜2011年3月15日)小豆島に滞在できる方、
田舎での生活、就業、移住、定住に興味がある方

待遇

■研修手当 1ヶ月 14万円支給
※家賃(個室)・生活必需品・研修参加費・通勤交通手段経費等、生活する上で必要な ものが支給されるため、毎月、手当の半額程度を集金いたします。
■週休2日制

募集人数

18名

応募方法

履歴書と自己PR文(申込動機や小豆島でやってみたいことなど)を同封し、下記の応募書類送付先に郵送。

応募書類送付先

〒100-0004
東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル2F
株式会社インテリジェンス 就職支援部 オリーブワーキングチーム事務局
(お問い合わせ) 0120-500-681
(受付時間 月〜金曜日 9:30〜18:30)

選考方法

書類選考の後、面接を行い、18名を選定

本件に関するお問い合わせ先

http://www.inte.co.jp/corporate/other/inquiry.html