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ニュースリリース

「株式会社インテリジェンス ビジネスソリューションズ沖縄」を設立
~グローバル化に向けた新しいシステム開発の受託サービスモデル~

2013年6月3日

株式会社インテリジェンスホールディングス(所在地:東京都千代田区、代表取締役:高橋広敏)は、本日、システム開発受託サービスの体制強化を目的に、沖縄県に新たな開発拠点「株式会社インテリジェンス ビジネスソリューションズ沖縄(略称、IBS沖縄)」を設立したことを発表いたします。

インテリジェンスホールディングスでは傘下の株式会社インテリジェンス ビジネスソリューションズにて、システム開発の受託事業を行っており、2011年からはベトナムでのオフショア開発を積極活用しています。IBS沖縄の設立により、国内でのシステム開発体制を強化するとともに、「グローバルチーム型」という新しいオフショア開発モデルに挑戦します。

IBS沖縄の特徴

日本と世界をつなぐ新しいサービススタイル。まずはアジアでの「津梁モデル」を目指す

IT業界では、日本で受託したシステム開発業務を海外に再委託する「オフショア開発」が広く行われています。通常のオフショア開発は、現地にバイリンガルのプロジェクトリーダー(ブリッジSE)を置きマネジメントを行うことが一般的ですが、二段階のコミュニケーションとなることから、管理に負荷がかかっているのが現状です。 そこでIBS沖縄では、沖縄という、立地・文化ともにアジアと日本の中間に位置する特徴を活かし、「グローバルチーム型オフショア」モデルの確立を目指す開発拠点として、ノウハウを高めていきます。

グローバルチーム型オフショアとは、アジア各国に代表されるオフショア先とセキュアなネット環境上にプロジェクトチームを発足させ、ICTをフル活用しながらシステム関連の受託業務を進めていく新しい手法です。プロジェクト内でのコミュニケーションやドキュメントは全て英語となるため、オフショア先とのコミュニケーションが円滑になることに加え、オフショア先での日本語教育が不要となり、不足する高スキルエンジニアの獲得も容易になります。インテリジェンスではこの手法をグローバルプロジェクトにおける「津梁モデル」とし、地域、国、場所にとらわれない、新たな働き方の提案とともに、地方産業振興にも有用な施策としてシステム分野以外にも今後拡大、推進していきます。

グローバルチーム型人材の育成に向けて「10%ルール」を導入

グローバルチーム型オフショアの実現に向け、IBS沖縄では次世代ITエンジニアの育成を強化します。業務時間の10%を英語や技術の学習にあてる「10%ルール」制度を導入し、オフショア拠点のエンジニアを英語で直接マネジメントできる人材を育成します。(オフショア英語が週3時間の必須。IT技術研修を週1時間以上の選択制。)

また近年、インターネット関連サービスの拡大などにより、優秀なITエンジニアの採用は困難を極めています。こうした中、IBS沖縄では、沖縄県の給与水準より2割程度高い報酬を設定するほか、「10%ルール」制度による継続的な研修など、待遇やキャリアアップ支援を強化することで、優秀なエンジニアの獲得を行っていきます。人材採用は、沖縄県内で行い地域の雇用創出に貢献するとともに、県外からのU・Iターンの採用も行っていきます。

IBS沖縄の概要

会社名

株式会社インテリジェンス ビジネスソリューションズ沖縄

設立日

2013年6月3日 (2013年7月上旬営業開始予定)

資本金

50百万円

株主

株式会社インテリジェンスホールディングス 100%

代表者

代表取締役兼社長執行役員 小澤 稔弘
(株式会社インテリジェンス 取締役兼専務執行役員)

事業内容

システム開発受託

所在地

沖縄県那覇市旭町1-9 カフーナ旭橋

従業員数

初年度50名(予定)

URL

本件に関するお問い合わせ先

株式会社インテリジェンス